これまでの
コンサート一覧

第46回(99.10.23) 『Duo & Duo!』
 石垣雅美、福井真由美(flute duo)
 松井奈都子、池田早綾香(marimba duo)  (写真左から)

 フルートもマリンバもソロのイメージが強い楽器。ところがデュオ作品にも魅力的なものはたくさんあります。でも演奏会で聴ける機会は少ないのに、それをまとめて!! それぞれの魅力を存分に発揮して大好評。石垣さん、池田さんは共に今回で二度目の《X》出演でした。

《グリュックシュタイン・デュオ》(石垣・福井)
 C.P.E.バッハ:2本のフルートと通奏低音のための三重奏曲 ホ長調
 フリュステナウ:リュニオン   ほか
《マリンバ・デュオ・ノイエ》(松井、池田)
 ジブコヴィッチ:二台のマリンバのためのウルティマティム2
 安部圭子:「山をわたる風の詩」 ほか
ソロ・リサイタル・シリーズ Vol.2(99.12.2) 
   増野真佐美 メッツォ・ソプラノ・リサイタル
masuno2.jpg  《X》ソロ・リサイタル・シリーズ第2回は、メッツォ・ソプラノ増野真佐美さんです。ピアノの阪本牧子さんとともに、意欲的なプログラムに挑戦しました。
 増野さんは香川県の出身。愛知県立芸術大学卒、同大学院修了。現在は静岡の高校で教職にあります。「音楽の授業と、ドイツリートや現代の作曲家の新作はどこか別の音楽であるという意識の隔たりを、私の音楽活動を通して取り去っていきたいと云うことが現在の目標」と語っています。  
 【プログラム】
 ベルク:「夜」「ナイチンゲール」
 シェンベルク:「君の金色の櫛をぼくにほしい」「高揚」
 岡坂慶紀:吉原幸子詩「幼年連祷」による歌曲
 三木 稔:歌楽「ベロ出しチョンマ」
ソロ・リサイタル・シリーズ Vol.3(99.12.5) 
   伊藤美江 ピアノ・リサイタル
『……独り立ちの姿を見届けて頂こう』という主旨の、このソロ・リサイタル・シリーズ第3回に出演するのは、これまで明和高校41期生の仲間の皆さんのコンサートなどで演奏を披露してきたピアノの伊藤美江さんです。モーツァルトとショパンで構成した、思い入れ深いプログラム。
 【プログラム】
 モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ ハ長調 K.330
 ショパン:三つのマズルカ 作品59
 ショパン:24の前奏曲 作品28
2000年2月6日(日)15時 『Let’s Duo−Piano』(第47回)

【荒木愛、井箟記子、入矢真理、小原裕子、森尚美、長谷川恵美子】(写真左から)X47全員

 ともに名古屋音楽大学大学院で学ぶ6名が、三組のピアノ・デュオで参加します。
 2台ピアノのアンサンブルで、
  荒木 愛&井箟記子、入矢真理&森 尚美、小原裕子&長谷川恵美子 の、それぞれのペアが異なった個性を聴かせる、変化に富んだ内容でした。
 【プログラム】
(荒木・井箟)ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 / ブリテン:悲歌的マズルカ
(入矢・森)グラナドス:『ゴイエスカス』より“嘆き、またはマハと夜鳴うぐいす” / アルベニス:トゥリアーナ / ミヨー:スカラムーシュ
(小原・長谷川)サン=サーンス:『動物の謝肉祭』より / ドビュッシー:小組曲
2000年5月7日(日)15時 『バルトークから獲たもの3』(第48回)
azalea icchi konoe levitan
 1981年以来、来日の度にルンデで素晴らしい演奏を披露してくれているバルトーク弦楽四重奏団が、三度目の来演1987年からは、室内楽公開レッスンを始めました。そして1995年からは、その受講グループが集まって勉強の成果を発表する『バルトーク・クヮルテットから獲たもの』という画期的なシリーズが始まりました。Vol.1 は「ルンデ《X》コンサート第23回」、Vol.2 は「第32回」「第33回」で、その熱演ぶりはいずれも大変な反響を呼んでいます。
 今回出演したのは、昨年(1999年)11月の公開レッスンを受講したうちの4グループです(写真、上から)。当日の模様に関するサイトもあります

アザレア四重奏団
(廣瀬加奈子、清水里佳子、竹内賢司、岡部 玲)
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品51

いっち弦楽四重奏団
(市岡亮嗣、兼広友里恵、高橋 淳、桜井香恵)
ハイドン:弦楽四重奏曲 ハ長調 『皇帝』 作品76−3

このえ弦楽四重奏団
(上田浩之、飯田直子、竹内賢司、上野達弘)
バルトーク:弦楽四重奏曲 第2番 作品17

レヴィタン・クヮルテット
(藤川 幸、野平容子、内山隆達、佐藤祐一)
ショスタコーヴィッチ:弦楽四重奏曲 第8番 作品110

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